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2006年10月22日 (日)

騒音おばさん弁当

Sany1085 こんな人もいましたね~(笑)

引越し~

引越し~

さっさと引越し~~~しばくぞ!!!!

この騒音おばさん・・・最初ニュースで見た時、絶対コントやと思ってました(笑)

アナウンサーの方が、真剣にこのおばさんを語っていたんで、笑っていいやら、なんだか分からなくなりました^_^;





でも、実際こんなおばさんが隣に住んでたら、かなり嫌ですね・・・

代わりに、布団干してくれるなら嬉しいけど。。。




























だってめっちゃ、叩きよるでしょ!!(笑)

あの人に布団干してもらったら、ダニも、ほこりもなくなりそうやもんね( ´艸`)











こんな人お弁当にして良かったんでしょうか・・・

Sany1084

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有名人キャラ」カテゴリの記事

コメント

こ~わ~いぃぃぃぃぃ(汗)
あの、エキサイティングなおばさんは、すごすぎますよね、ホント・・・。
布団、叩き過ぎで、綿が飛び散ってしまったりして(笑)
まだ、裁判中でしたっけ?
ご近所問題はホント、難しいですよねぇ。こわい、こわい(汗)

そっくり過ぎて・・・食べられないかも?(爆)

投稿: nori2 | 2006年10月22日 (日) 20時43分

nori2さん☆
ホンマご近所付き合いって、1つ間違えたら後々ややこしいよね・・・

アタシ、挨拶しまくりやもん(笑)

あのおばさんの布団、一度寝てみたい(笑)
ホンマに叩きすぎて綿がなくなってるっぽいもん(* ̄m ̄) ププッ

裁判中なんかな?でもあの人反省してへんのやろね^_^;
でも、あんなに自分が話題やなんて知らないんかな~
ましてや、お弁当にまでなってるとは。。。( ´艸`)ムププ

投稿: 苺ママ | 2006年10月23日 (月) 00時24分

こっれサイコーですぅ(≧ω≦)b
めっちゃ叫んでる感じが出てて迫力ありありぃ~

しっかしこのおばさんって迫力も凄かったけど
あのリズム感もめっちゃ凄くなかった?
引越し引越し~って叫びながらのあの布団叩き
家族で微妙に関心しておりましたよ(≧m≦)

見れば見るほどそっくり~
何か怒鳴られてるみたいで食べにくいかも・・・(汗)

投稿: 事務員2号 | 2006年10月24日 (火) 10時39分

事務員2号さん☆

うんうん!!リズムかなり良かったよね!!

アタシ布団干す時かなり意識して干すんやけどあんなリズミカルにはできひんもんね!!!ご近所の目もあるし小声で「引越し~♪」って言ってる(笑)


このお弁当旦那のやけどね・・・もちろん残してきませんでしたよ(笑)
おばさんの怨念がはいってますから(笑)

投稿: 苺ママ | 2006年10月24日 (火) 23時30分

まずは読んでください。新潮45より抜粋です。特別ルポ 「ヒップホップ布団叩き騒動」
何が彼女をそうさせたか……新井省吾
miyocoの家族を次々と蝕む病魔の正体は「脊髄小脳変性症」。映画化された「1
リットルの涙」の著者の女の子が侵されていた病気と同じもの。小脳・脳幹・脊
髄の神経細胞が 変化し消えてしまうという国にも指定されている程の難病。
富山の親族の証言「ショック?そんな生やさしいものじゃなかったです。
この病気は、はじめは歩行に支障をきたし、次第に手足の自由を奪われしゃべる
事もできなくなります。やがて物も食べられなくなり、そして最後は呼吸するこ
ともできなくなるんです。日に日に弱っていき、死に近付いていく我が子を前に、
平静でいられす母親がどこにいますか?」
 この病気の原因は元々miyocoの旦那の母方の遺伝だったため、5人家族のうちmiyocoだけが発病せず。
(miyoco逮捕時に、娘たちの死亡理由は精神病という情報が流れ基地外な母親
miyocoのせいじゃないのか?という意見が大量に出たが真相は上にも書いた通り。)
むしろ miyocoは病気に関しては愚痴1つもらさず気丈に看護を続けていた。
二人の娘は、思春期を迎えたときに発症したらしい。
長女が最後を迎えようとしていたとき 医者は、長女の喉から伸びたチューブを
外すことを薦めたが、miyocoは、頑として拒んだ。その後、一年ほど眠ったまま
生き、 そしてこの世を去った。享年32。
その3年後次女が、姉と同じ年齢に達すると後を追うように亡くなった。
神をも呪いたい気持ちだったろうmiyocoに、それでも不幸は容赦しなかった。
夫、長男が、次々とこの病魔にのみこまれてしまった。
親族の証言
主人(miyocoの夫の実父=今年3月に死亡)もmiyocoさんに会うと、
「すまねぇ、すまねぇ」ってよく言ってたよ。先妻さんの血筋とはいえ、「本当
にmiyocoには申し訳ねぇ」ってね。それでもmiyocoさん、愚痴一つこぼさなかっ
たね。一生懸命に子供らの面倒を見てたよ。いつも明るくて気丈でね。心の中は、
たいへんな思いだったろうに・・だから余計に今回のことは信じられなくて悔し
いよ」
miyoco、民事裁判では、一審こそ弁護士をつけたらしいけど、
その後は、一人で法廷で立ち争ったらしい。介護で忙しいはずの中、裁判所に通い、
書式をならい、証拠書類をそろえ、ダンボール3箱分にもなったという。個人的
意見として、被害者夫婦の部屋に山積みされたビデオテープも気になるが、m
iyocoの被害者への訴えの証拠書類の3箱分にも何が書かれてたのか気になる。
Miyocoの家族が次々と病気になり、毎日必死の看病と相次ぐ娘の死で心身の状態がかなり行き詰まっている時、
「寝たきりの家族のためにせめて布団だけでも清潔に」と、朝早くから叩いていた布団の出す騒音がトラブルの原因に。
そのとき自称被害者は、近所を何人か呼び集めて「もう布団を干すな」と脅しに行ったらしい。だが結局自称被害者も朝から布団を干すので、Miyocoは不平を感じる。
さらに自称被害者のつけた照明は、Miyoco家のカーテンを超過し、娘二人の病状を悪化させていたのだ。この照明はMiyocoがクレームをつけても、向き一つ明るさ一つ変えられなかった。
世間は、Miyocoの嫌がらせの方が単純明快で、わかりやすいから、それだけで勝手にMiyocoが犯人と決めつけたようだけど、
実際Miyocoがあんなグチャグチャの精神状態になるまで追い詰めたのはあいつらだ。あいつら(自称被害者夫婦)がMiyocoに対してもっと何か悪質な嫌がらせをしていたように思えてならない。
TVでは自称被害者盗撮のビデオしか公開されてかったから、ほとんどの視聴者はおそらくMiyocoが四六時中24時間この状態だったと信じてしまってもおかしくない。
しかし実際はほかのご近所と付きあいを深めたり、普通に買い物したりと、普通な生活があったはずなのだ。
ちなみにこの事件後、自称被害者夫婦は近所からイッキに嫌われものになった。


投稿: おせっかいおばさん | 2006年10月28日 (土) 10時24分

おせっかいおばさん☆
そうだったんですか・・・
ニュースでは、そんな事言ってなかったので丸々鵜呑みnしてました。。。

ニュースでは知らされてない事ばかりで・・・

投稿: 苺ママ | 2006年10月28日 (土) 22時51分

食べ残したらしばくぞ~!!ゴルァァア

投稿: 通りすがり | 2012年6月17日 (日) 22時09分

趣味悪すぎます。
ふざけすぎではないですか?
恥ずかしいですよ。

投稿: | 2013年11月 1日 (金) 01時37分

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トシちゃんの歌ではございませんよ(笑)昨日、電車に乗ってたら久しぶりに痴漢にあった。痴漢なんて久しぶり。昔は痴漢をするような男なんて最低とか思ってたけど溜まってるせいかちょっとグッときちゃった(笑) [続きを読む]

受信: 2006年10月26日 (木) 12時01分

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